- お子様からお年寄りまで
安心して食べられる中華
それが町中華の吟じ - 日本と中国の違い。それは食材の新鮮さ。
四日市産や三重県産のお米や豚肉、野菜など、農家さんが愛情を込めて作った鮮度の良い食材を中心に使用しています。
調理技術は本格中華。だけど食材の鮮度は日本ならでは。
ひょっとしたら町中華は
本場の中華を超えているのかもしれません。
四日市産の豚肉「さくらポーク」をミンチにして、
丁寧につくり上げる肉団子。
丁寧にこねる事で中に肉汁が閉じ込められ、
どこか懐かしい肉団子です。
40年、磨き続けてきたチャーハンは火力と技が決め手。
熱した中華鍋に、鈴鹿から取り寄せた大きめの卵が半熟のうちにご飯を入れることで、ふっくらもちっとした食べ応えに。
温かいうちに食べきりたい、蓮華が止まらない炒飯です。
山椒、豆板醤、ハバネロ、ラー油などをしっかり使った麻婆豆腐。地元さくらポークのひき肉と肉厚な椎茸が食感のアクセントに。 思わずご飯をかきこみたくなるコクのある甘みと辛さです。
四日市の中華「ほうらい」は一人飲み、ランチや夜ご飯に
ご利用のお客様も歓迎しております。